再生への旅

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zoom RSS インフルエンザ看病作務?!

<<   作成日時 : 2013/03/01 03:52   >>

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ばたばたと二月も尽きてしまひけり 玉宗

今日から三月。
さて、気分も新たにがんばんべ〜、と言いたいところ、夫人がインフルエンザに罹ってダウンしてしまった。

まあ、一週間は戦力にならないだろう。病院の治療は受けたので、あとはひたすら静養と滋養に専念させなくてはなるまい。夫の私もここは大人しく夫人の手足を煩わすことのないように細心の注意をして過ごそうと思う。
といっても、三月は興禅寺の涅槃会の準備などがあり夫人が寝ている永福寺に止まる訳にはいかない。義母や義姉もいることだし、それよりなにより、夫人から「お願いだから帰ってこないで!」と哀願されている。住職に移っても困るでしょうというが、本音は手の掛る夫に看病されてもどうもならんということらしい。確かに、私もおろおろするだけで、大したことも出来そうもない。ここは、夫人に煩わしい思いをさせることなく、ゆっくりと休ませてあげよう。

八面六臂の活躍をしている夫人を襲うとは憎らしいインフルエンザウイルスではある!今のところ私にはその症状はない。馬鹿は風邪を引かないというが、インフルエンザにも罹らないと云うことか?然し、潜伏期間も10日前後あるらしいから、油断はできない。
そういえば夫人も私も、もう何年もインフルエンザワクチンを接種していなかった。どこかで飛沫感染したのだろう。また一つ、朝のお勤めでのお願い事が増えた。

ということで、向う一週間は興禅寺で一人暮らしの予定である。夫人に心配を掛けないように一人で生きて行く。これも立派な「看病作務」である。



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「田楽」

田楽や人を喰つたる京ことば

田楽や見晴らしのよき北の京

田楽を喰うにいささか肘を張り

嫌はれてもいい鶯餅食べよ

頑として鶯餅に手を出さず

雪割りの空渺々と晴れ渡り

ふるさとの山に囲まれ麦を踏む

流れゆくうしろ姿や春の水

愛憎の半ばに水の温みけり

風船の失せたる空を叱りをり

光芒となりて白鳥帰りけり

淋しらの白鳥帰る空の色




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