再生への旅

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zoom RSS 残暑お見舞い申し上げます

<<   作成日時 : 2013/08/19 05:50   >>

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コスモスに吹く風だれも咎めざる 玉宗

お盆の行事も済んでひと段落。
いささか腑抜けのような一日を過ごしている。

気がつけば八月も下旬。
夫人も私も、忙しさに感けてお中元を送るのを忘れていた。お暇を戴いて帰省している弟子も明日には戻らなければならない。また寂しい夫婦の日々になろうとしている。

どんなに惜しんでも時間は過ぎて行く。

いつまでも居座る残暑に体がついていけず、外に出ることもなく、手を拱いて文字通り無為に過ごしている。
さしずめ、「残暑の所為だ!」と天気に責任をなすりつけ自分を甘やかしている。

ということで、遅まきながら、残暑お見舞い申し上げます。

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「枕」

赤蜻蛉夕陽が丘といふ町の

秋風の足に任せて帆山寺

引き寄する枕が朝や秋めきぬ

盆過ぎの雲恐ろしや肘枕

青きまゝ落ちたる栗が坂の上

萩に風座五を決めかねゐたる間の

兄弟の背丈それぞれ秋に入る

これやこの能登に居残る暑さかな

瓢ほど妻を愛してやればと思ふ

ピーマンの媚びない味が俺は好きだ





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