再生への旅

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日の生老病死・テニス肘?パソコン肘?

<<   作成日時 : 2016/07/09 18:04   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像



グラジオラス雨後のきれいな風とどく 玉宗

もう半月ほど前からの症状なのだが、右肩から胸部、肩甲骨、二の腕、肘、そして人さし指と中指にかけてしびれや凝り、怠さのようなものが続いている。特に右指の症状が顕著で、日常生活には今のところ差しさわりはないのだが、気になってしょうがない。

夫人に病院へ行けと催促されるまでもなく、数日前に市立病院の整形外科を受診してみた。
首と肩を何枚もレントゲン写真を撮られる。結果、首と肩には異常は見られなかったが、意外なことに先生が言うには、「これは肘が原因ですね」

「肘?肘ですか・・・」

「最近肘を酷使するようなことをされましたか?」

「いやあ、特に・・・木魚を叩くか、草むしりをしたくらいですが・・・。」

「これは若い人に多いのですが、テニス肘という症状だと思います。」

テニスをよくされる人にみられる炎症らしい。先生の指摘のされかたが如何にも間違いない!といった自信に満ち溢れていたので、指や肩などの症状も肘が原因なのだろうと、その場では納得して帰ったのである。
痛み止めと湿布薬を処方された。

うちに帰ってもう一度自己診断してみるのだが、どうも腑に落ちない。湿布薬の説明には「これは対処療法で、根本的な治療ではありません」みたいなことが書かれてあった。結局なんの解決もしていないことに気づくのである。試しに薬局で血圧を測ってみたら「190−90」である。そういえば春先にしばらくぶりに血圧を測った時も「200ー100」くらいの高さで驚いたことを思いだした。血圧に関してはそのまま処置もせずに現在までに至っているのであるが、ここにきて指などの今回の症状に遠因しているのではにかと、心配になってきた。高血圧、あるいは糖尿病の症状ではないのかしら。今のところ湿布を張り出して一週間足らずなのだが、指の症状は相変わらずといったところ。

でもって、指の酷使が原因ではないかと思い始めている。指の酷使と言えばパソコンである。キーボードやマウス操作は殆どが右手の人さし指と中指であることに気づいた。

「これはテニス肘ではなく、パソコン肘ではないかな・・・どうしたらいいんだべ・・」

ということで、ブログ読者のなかで、私の症状を診断してみてくださいませんか。なんのお礼もできませんが・・。

現在、60歳、男、身長171センチ、体重85キロ。一年前の血液検査では尿素、血糖値には異常ななく、コレステロールが少し高めでした。数年前にメタボ予備軍と指摘されたことがあります。血液型はA型です。



画像


「徒食」

雨ながら星に願ひを掛ける日ぞ

徒食はや半ば小暑を迎へけり

薄翅蜉蝣よりそふ影もなかりけり

来た道を戻れば落ちてゐる実梅

帰るたび父の裸がにほふなり

酸漿のまだ灯点さぬ市の中

開きたる海かがよへる渚まで

鬼灯を提げてうれしき家路かな

食べごろのメロンの臍が匂ふなり

父が生き死にたる海を泳ぐなり

夕焼や海の子われに痣一つ

随分と生きてきたよな素足かな


画像



「逆鱗」

入口を出口とおもふ昼寝覚

老いらくの恋に火のつく灸花

心太もつくれば嘘もつくるなり

洗ひ髪ふりさけみれば山河あり

キリストの逆鱗に触れ羽抜鶏

立ち止まり嘶く蟻のありにけり

偶に来る叔父が草笛吹きたがり

生まれたるときから鵜呑みしてをりぬ

善人と思へぬ素足なりにけり

あれがさうだと言はれてみれば朴の花


画像




「耳を漱ぐ」

老鶯に耳を漱ぐや夏に籠り

滲み出る血の色へくそかづらかな

虹立つや夕刊濡れて届きけり

真夜中の遠雷を聞きまた睡る

鎮もりて能登路も奥や夏霞

まなこ湛へし夏暁へ舟を出す

谷ごめの雨にけぶれる合歓の花

嘘吐かぬ手もて紫蘇揉む母なりし

仙人掌や犬小屋に犬舌を垂れ

昼酒の田覚束なさや水沸く






テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 血圧の高さに驚いています。降圧剤を毎日飲まなくては倒れます。体重の減量には失敗なさったのですか。当面20キロ減量は無理と思いますが、寒中托鉢や庭の草引き作務など、お身体を酷使なさっておられましたのに、思いがけない体重です。脅かしではありません。このままですと、心臓病や脳梗塞に陥ります。どうぞ先ず血圧対策をなさって下さい。パソコン肘というのも聞きますが、頚から肩甲骨の辺りに鈍痛がある場合、やはり高血圧から来ている場合が多いのです。
私は血圧上180位下70で(50才前後)以降降圧剤を飲み続けておりますが、69歳で大動脈が解離し倒れました。狭心症もあります。体重は昔から50キロ前後です。何が発病の原因かは掴みきれませんが、諸病の根幹に高血圧があります。
まだまだお若い玉宗様、奥方を哀しませないで下さいね。
みどり
2016/07/09 21:59
選挙がんばりましょう!
ごめん、知ってるすべてのブロガ−さんにこれを入れて回ってるもので。
花てぼ
2016/07/09 23:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
今日の生老病死・テニス肘?パソコン肘? 再生への旅/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる