再生への旅

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zoom RSS 鳳来山永福寺晋山式法要ご案内

<<   作成日時 : 2016/08/17 17:06   >>

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今日からは秋の昼寝ぞこころして 玉宗


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平成二十八年十一月三日(祝)


鳳来山永福寺八世雲門孝宗和尚

晋山結制大法要

永福寺(鳳来堂)は昔より霊験あらたかな観音霊場、地蔵尊の祈祷寺として多くの信仰をいただいてまいりました。約百年前に門前總持寺のお膝下にあった永福寺が輪島の信者の皆さんに守られて来た七百年来の由緒ある仏さまと合体して今に至ります。

その間、社会的にも様々な変遷があり、輪島の宗教事情や市民の宗教意識もまたゆるやかではありますが変化しつつあるところです。しかしながら、社会の変化の中で私どもは釈尊の示された諸行無常なる現世を生きる姿勢、お寺のあり方をこれからも世に問い続けていかなければならないものと考えております。

つきましては、この度永福寺新命八世和尚の晋山式を行います。法要に当たりましては、おさそい合わせの上、多くのみなさまの参拝をお待ちしております。合掌


お稚児さん大募集!
 お申し込みはお寺まで(定員百名)

稚児行列午前八時より・法要終了予定午後一時頃・雨天決行

※来賓予定 
大本山總持寺前貫首    板橋興宗禅師
大本山總持寺祖院現監院 鈴木永一老師
大本山總持寺祖院前監院 今村源宗老師

本山専使、石川県宗務所長・教区長・第七教区各随喜御寺院

願わくはこの功徳を以て普く一切に及ぼし
我らと衆生とみな共に仏道を成ぜんことを 合掌

        輪島市鳳至町石浦町1
           鳳来山永福寺    電話・FAX 22・0289

各位  






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「なかなか」

めくるめく日差し八月十五日

すぐそこに鳴く鈴虫の遠かりき

引く波に力ありけり送り盆

生贄のごとくに妻が踊るなり

傾ぶきしまゝに盆舟押し出しぬ

おんぶしてきちきちばつた日が暮れる

かなかなやなかなかとれぬ臍の胡麻

淋しらのこの指止まれ赤蜻蛉

明日は帰る空を窺ふ燕かな

追ひつけぬ夕空鳥も渡るらん

どうしろといふのかつくつくつく法師


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「家の中」

足元に始まつてゐる草の秋

流燈のひとたびゆれて沈みけり

台風の近づいてゐる書斎かな

鬼灯の紅きがうれし母が待つ

送行のついで立ち寄る由比ガ浜

置屋ほどの遠きに鹿のねまりをり

馬追の深入りしたる家の中

鵙日和首を晒せし河原にて

猪に追ひかけられてゐるところ

馬肥えて沖に白波走りけり

螻蛄鳴くと思へばただの耳鳴りで

一人ではつまらぬ夜も枝豆も


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「あゝでもない」

秋めくと枕を抱いて眠るなり

昼寝にも厭きてしまへり秋簾

あゝでもないかうでもないと石たゝき

秋蝶を眼で追ふ不甲斐ない時間

螻蛄鳴くと信じて任を解かれたる

蚯蚓鳴く顎を支へてゐたるとき

またもとの二人の暮しちんちろりん

秋天にペンキを塗ってゐる男

盆過ぎの風のすさびや沖に雲

花野抜け嫁を貰ひにゆくところ

能登残暑逃げも隠れもできぬなり

投函のことりと夜のさやけさよ









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