再生への旅

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zoom RSS 花菖蒲畑作務、その後

<<   作成日時 : 2018/06/15 04:54   >>

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花菖蒲咲くといふより解けたり 玉宗

果報は寝て待てというが、二三日お寺を留守にして帰り、裏庭へ廻ったら紫の花びらがひらめいているではないか。
これはどう見ても花菖蒲だろう。時期的にも納得できる。実は出掛ける前から、莟が確認できていたので、もしかしたらとは期待していたのである。やはり先月咲いたのは「あやめ」だったのだ。

花菖蒲の株を貰った記憶に間違いはなかった。
能登は未だ梅雨入りしていないようだが、週間天気的にはもうすぐのようだ。花菖蒲もそれに合わせて一気に開花し始めるだろう。莟の数を確認しら、今のところ三十以上はある。ん〜、じつに愉快。

来年は株分けしてもっと数を増やすことができそうだ。
裏庭一面を花菖蒲畑にする夢も不可能ではなさそうだね。\(^o^)/

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「方丈記」

賀茂御祖の大緑陰を振りかぶり

神奈備の風の薫りやさざれ石

行く川の流れを今に恋蛍

韜晦の心を今に苔の花

下鴨の夕べに死する蚊なりけり

魚のこころ鳥の心や水無月の

雲のこころ水の心や涼しさの

方丈を食み出してゐる三尺寝

そもそもの事の初めの裸なる

比叡より雲垂れ込めし花擬宝珠

隠り口の淀みに浮かぶ牛蛙

腹黒き雲の低さよ梅雨に入る

身の程に心悩ます端居かな

夏蝶や糺の森の奥処より





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「憚る」

はばかりに屈み梅雨入りと思ひをり

昼寝するにも仏に足を向けまじく

豚草と口にするにも憚りぬ

金輪際トマト嫌ひな妻なりし

借金の形に取られて蔦青み

明日は逢ふ約束をして明易し

風鈴の鳴ればなつたで憚れて

昼寝覚め厭になるほど満足す

寝くたれの顔吹く風や栗の花

高島屋出でて日傘の人となる

すてゝこや憚りながら然りながら

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