有縁無縁に囲まれて

宵を撞く鐘の音にも遅き日の 玉宗 檀家ではないのだが、近所で生活保護を受けていた一人暮らしの女性が亡くなった。 親戚筋に連絡も取れなかったらしく、数日経って故人と近所付き合いしていた方がお寺を訪ねて来た。事の成り行きで喪主という立場になり、亡くなったその日に市役所の所員立ち合いで火葬に付した。お骨になったので…
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