三つ子の魂/里芋、どうも苦手です
芋の葉も赤子包めるほどとなり 玉宗
里芋に含まれているナントカ成分が頭の活性化に良いそうである。夫人にも頻りに美味しいと言われるのだが、イマイチ箸がすすまない。
私には故郷の北海道で里芋を食べた記憶がない。二十歳過ぎで内地に来てから埼玉で初めて「里芋」を食べた筈である。じゃがいもばかり食べていた私には、あの「グニュグニュ感」が中々馴染めなかった。何故だろうと吾ながら思うのであるが、小さいころからじゃがいもの食感に慣れてきたせいか、「糸を引いている」のが許せない。腐っているんじゃなかろうかと訝ったほどである。
未だにそうである。頭や体にいいとよく説得されるのだが、どうも納豆以外は「ネバネバ系」が苦手である。
三つ子の魂という言葉がある。要するに解っているけどやめられない、みたいなことだろうと思うのだが、私にもいくつかある。
その外の三つ子の魂的な拘りと言えば、御飯は柔らかいのより固い方が好き。甘いもの好き。右利き。灯りは消して寝る。徒党を組むのが苦手。理科系というより文科系。自然より人が怖い。人目を気にする。喧騒を避けたい。早寝早起き。烏の行水。街より田舎が好き。マザコン。泣き虫。
その外にも見える世界、見えない世界にいくつかの癖や怖いものがある。
まあ、どうでもいいお話なんですけど。
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