再生への旅

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zoom RSS 平成二十五年を振り返って

<<   作成日時 : 2013/12/21 04:59   >>

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年の瀬の大河の縁に佇める 玉宗

◆平成二十五年を振り返って

1月 6日寒の入り・寒行托鉢開始 毎年町内を一通り回る。寒明けまで。

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2月 24日永福寺涅槃会 輪島の春の先がけ行事で今年も多くの参詣者でにぎわいました。

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3月 13日興禅寺涅槃会 興禅寺の色つき涅槃団子も町内に知れ渡るようになりました。

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5月 8日興禅寺花祭りくしひ保育園児のお参りで花祭りに文字通り花をそえてもらいました。

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  25日北海道室蘭市の安楽寺の開山忌に随喜。お説教をして参りました。三十年ほど前にお世話になっていたご縁のあるお寺です。

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 安楽寺の後、生地の函館に寄ってきました。故郷は遠くにありてあり難きものでした。

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7月 6日本山で孝宗和尚の法戦式が行われました。わが子ながら立派に勤め上げることができたことに驚いていると共に、檀信徒の皆さんに支えられている幸いに感謝したことでした。法戦式には禅師樣も出席してくださいました。今後、永平寺と總持寺へ拝登して一段段落。正式に宗門の「和尚」という位階をいただくことになります。祖院へ修行に上がって二回目の冬安居を迎えています。今後ともよろしくご法愛下さいますようお願い申し上げます。 

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8月 3日興禅寺施食会。今年も暑い夏でした。檀家さんから本堂の五色幕を寄進して戴きました。12日から15日お盆棚経 孝宗和尚が手伝えるようになったので大助かりです。

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9月 祖院の御正忌に随喜しました。来年は改修した法堂で法要が出来るようです。

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10月 18日永福寺観音祭・大般若経転読祈祷法要

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11月  5日 私事ながら法兄である滋賀県幡岳寺住職・市堀文嶺大和尚が遷化。脇導師を勤めさせていただきました。祖院にも長く出仕されていましたので、門前でも御存じの方がおられることでしょう。自己には秋風のように厳しく、人に対するに春風のように穏やかなお坊さんでした。

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11月 18日興禅寺観音祭り。大般若経転読祈祷法要。震災後に「しまいお講」に代わって始めた法要も軌道に乗り始めました。    

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12月  12日日永平寺へ弟子の瑞世拝登に随伴しました。久しぶりの永平寺は寒かったです。

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12月 23日永福寺成道会・祠堂経法要

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今年も過ぎてしまえばあっという間でしたが、それなりにいろんな事がありました。日々、似て非なる出会いと別れ、新鮮な苦楽の展開、諸行無常なる今の繰り返しです。そのようないのちを生きてこの一年を無事に過ごせたことへの感謝と来る年の幸いを祈って。合掌。

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「年の市」

地のものを地べたにならべ年の市

用もなく妻の後追ふ年の市

動かざる石の愚直さ十二月

暗がりに糠床眠る寒さかな

小春日の石の地蔵を洗ひをり

身を任す年の瀬や可も不可もなく

刃が立たぬ冬至南瓜の固さかな

柚子風呂の柚子がこつんと当たりけり

吹きすさぶ夜の北風果てもなく

生きてゐるただそれだけの寒さかな

朝鮮の方から大根干す風が

人間の角が取れたる日向ぼこ






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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
1年間、ブログとツイッターからたくさん学ばせていただきました。読むたびに背筋を伸ばされました。ありがとうございました。今年も多くの駄句を並べました。自らがよしとする句を生涯にひとつ詠むことを願い、これからも学び続け、詠み続けるつもりです。よいお年をお迎えください。

2013/12/21 18:51

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