再生への旅

アクセスカウンタ

zoom RSS 板橋興宗禅師米寿祝賀会in京都

<<   作成日時 : 2014/05/22 07:46   >>

トラックバック 0 / コメント 1

画像


安居僧らしきが駅をうろつきぬ 玉宗

京都で開かれた「板橋興宗禅師米寿祝賀会」に夫人同伴で出席してきた。
予科練崩れを自称するだけあって「軍歌」が大好きな禅師様。その「「軍歌」の流れる中を会場に入場された。祇園の舞妓さん達が先ずお祝いの踊りを披露。花笠のようなものを持って、なにやらどんどんと足を踏みならしたりしていた。まあ、お祝いの踊りなのだろう。

画像


画像


引き続いて修善寺住職・吉野老師の祝辞。京都伏見月橋院住職・村田悟由老師になる乾杯の音頭。中締の挨拶は大本山總持寺祖院監院・今村源宗老師。

画像


↑檀上で挨拶される禅師様。
当初、祝賀会が終ったら夜のうちに御誕生寺へ戻るなどと言われていたらしいが、流石に日本各地からお祝いに駆けつけてくれた僧俗皆さんへの配慮から会場となったホテルに宿泊されて、存分に祝いの夜を過ごされた。

画像


↑乾杯の音頭をとった京都伏見「月橋院」住職・村田悟由老師と歓談。宗門に一家言をもつ老古仏。なぜか私に声を掛けてくださる。


画像


↑この三人は大乗寺雲水時代の、碌でもない仲間です。「^^」祝賀会を良いことに久闊を叙してシコタマ歓談、鯨飲?舞妓はんが接待してくだはった。

画像


↑意味のない悪ふざけ・・・。

画像


↑ホテルの朝粥定食をいただいてゐるの図。



画像



「京薄暑二十句」

夏霧の峠を三つほど越えて

万緑を棺とおもふ列車かな

思ひ果てなく桐の花さへ目に入らず

竹の子や比叡は雲の湧くところ

鮒寿司や京を沖とす淡海の

湖東へとさざ波走る青嵐

平安の都大路へ薫る風

衣更へ風のごとしや京に入る

本願に西や東や京薄暑

大文字の生傷埋め青葉山

黄泉路ゆく牛車待つかに涼みをり

すぐそこに鳴く鶯の老いゆたか

新涼へ襟落としたる舞子かな

夏めくや人を喰つたる京ことば

ビールどすえと斜め三十五度より注ぐ

おもかげや麦の秋風渡るとき

蕗採りが蕗の色して出て来る

花菖蒲豪儀な雨も都ぶり

野に下る二束三文山うつぎ

垂れ込めし雲の果てなる能登うつぎ





テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
板橋興宗禅師米寿祝賀会渋っていましたのに
楽しそうですね。

ビールどすと斜め三十五度より注ぐ

この句が全てを語ってくれていますね。





たか子
2014/05/22 11:50

コメントする help

ニックネーム
本 文
板橋興宗禅師米寿祝賀会in京都 再生への旅/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる