再生への旅

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zoom RSS 今日の捨てる神、拾う神・「拝啓、良寛さま」企画、その後のその後

<<   作成日時 : 2015/07/07 16:48   >>

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涼しさやゆるやかにして水ながれ 玉宗


世に「捨てる神あれば、拾う神」ありといいますが、
先日来から公言している、わがエッセイ集「拝啓、良寛さま」売り込み企画。ある仏教系出版社が反応してくださり、約50万字に及ぶ原稿を読んで下さり、出版へ向けて検討しているとのこと。但し、原稿は約3分の1になる原稿用紙400字が300枚に絞り込みとなった。確かに、1200枚はいきなり大分過ぎる感が否めない。絞り込み作業をして如何にも体裁のいいものになったと自画自賛。というか、句集のときもそうだったが、出版社と云う者はやはりものを作るプロの目があるのだと再認識させられている次第。

ということで、どのような体裁で世に出るか知らんが、わが散文が日の目をみる可能性が開けてはきたのである。やってみるもんだね。流石の夫人もあきれているのだけれど、自分を信じることにかけては人後に落ちない所業が招いた今回の企画。

俳句も散文も、震災後に始めたブログの縁になるもの。日々、飽きもせず更新してきた塵も積もれば山となる次第のもの。塵一つ疎かならず、まさに山は塵だったんだね。

ということで、拾って下さった神様、仏様、そして読者の皆様に感謝申し上げる。合掌

あっ、それから事後報告ですが、わが句集「安居抄六千句」に同一句が一つ見つかりました。とういことで、正確には「安居抄五千九百九十九句」となります。看板に偽りがありますので、お取り扱いにはご注意くださいね。それにしても、六千もあれば見落としの一つもあろうというものではないか。中には、重箱の隅を突くように、指摘する御仁も現れるのだろうね。

心優しき読者のみなさには、同一句も含めての「市堀玉宗・安居抄六千句」ということで、ご了解くださいね。同一句を見つけた方には先着10名様にわが色紙を贈呈させて頂きます。これが捨てる神様へのせめてもの恩返しですから。

それでは、捨てる神、拾う神共々、お楽しみに。合掌



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「それどころ」

紫蘇を揉むそれどころではないやうに

枝豆や口八丁の手が伸びて

九十の母の願ひや星祭

満を持し月下美人の夜となりぬ

日に一度汗を掻かねばならぬとか

米の粉にまぶれて米の虫生れ

ご無沙汰の顔して蚊帳を潜りけ

争ひをせがまれてゐる甲虫

安居僧らしきがひとり平泳ぎ

杜鵑空の奥戸の向かうより

ががんぼの地団太踏んで飛び立ちぬ




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
重ね重ねおめでとうございます。
こうなったからには、同一句を目敏く見つけて色紙を貰おう!
「…六千句」を読む楽しみがもう一つ増えるというものです。ありがとうございます。
花てぼ
2015/07/07 17:21

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