再生への旅

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zoom RSS お礼のことば

<<   作成日時 : 2018/05/17 05:21   >>

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若葉して光りに濡れてゐたりけり 玉宗


謹啓 

若葉芳しき今日この頃。皆さまにおかれましては、ご清寧のことと拝察致します。
 
この度は、花まつりにご参拝いただき心より感謝申し上げます。お陰様で、總持寺通りを「象さん」を引いて歩くことができました。

平成三年に興禅寺住職となって以来、象さんを引いて歩きたいという念願を引き摺ってまいりました。謂わば、住職のわがままな思いです。今回、心ある檀信徒の皆様に応えて頂き念願を果たすことができました。改めてお礼申し上げます。


さて、数年後には輪島の人口が半減するという事が言われる昨今ですが、仏教徒は世の変遷の中にあっても、命の尊さ、人生の掛け替えのなさ、家族、地域の支え合い、大切さを説いて、実践していかなければなりません。
 
世の趨勢に抗うことができないのも現実ですが、明日のことは分からないからこそ、今に力を尽くすことが試されているのであり、そこにしか私どもの再生の機会はないものと思う訳です。真心もまた今にしか通じないものと心得て生きてまいりたいものです。
 
そのような意味でも、今回の「花まつり企画」は地域・隣人と私自身への仏心の種まきでもありました。さて、どのような花が咲きますやら。
 
今後とも末永くご支援、ご賛同を賜り、少子高齢化の波を乗り切っていきたいと思います。皆さまのご多幸と信力堅固の更なることを祈念し、お礼の言葉とさせていただきます。有難うございました。    敬具

                                               法輪山興禅寺住職  市堀玉宗 合掌


信心功徳施主各位


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「明日知れぬ」

風鈴や明日をも知れぬ音奏で

天道虫ぶつくさ言うて降りて来る

漆黒の闇を背負ひし鵜なりけり

針なして抜きん出でたる紫蘭かな

蝦蟇鳴くや寝ても覚めても日暮れても

誇るべきものとてなけれ草を引く

明日知れぬ花のかたちや南風

遺書ひらくごと大山蓮華ひらき初む

生贄に取られて今も不如帰

知らぬ間になんじゃもんじゃがごちゃごちゃと

蠅叩くほかに用事もなかりけり

草笛や明日をも知れぬ顔をして




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